組み立ててみよう。
こんにちは、「BUNA-ぶな」です。今日も閲覧ありがとうございます(^_^)
今回は「HGUCパワード・ジム 」の製作です。
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場したテスト用機体で、ジムらしからぬボリューム感がたまらない奴です。思わずバズーカ両手持ちでの制作してしまいます。
今回は加工と表面処理が終わったので一旦組み立てます。
このカテゴリーの最初の記事はこちら。
一旦組立て
両腕はスカスカになってるので外してます。プロポーションに関しては首の延長のみ行いました。
ハイパー・バズーカは同系キットから流用し両手持ちに。
手首はMSハンドを使用し、袖の合わせ目が消しにくいので削り落としてバーニアパーツに変更しました。


バズーカのセンサー部分の合わせ目は削り落として、小型のバーニアパーツを取り付けます。


後部のダクトも削り落としてスラスターパーツに変更しました。
マスキングテープで固定してバズーカを持たせてみました。良さそうですね。
塗装の準備は洗浄から
パーツをバラして超音波洗浄機で洗浄します。
洗浄後は「山善食器乾燥機」で一晩加熱乾燥させます。超音波洗浄機と食器乾燥機はあると便利なおすすめセットですね。
持ち手を付けたら塗装準備完了です。
接続部などはマスキングテープで養生します。これをやらないとうまく嵌まらないことがあります。
以上、「HGUCパワード・ジム 」の表面処理後の仮組みと洗浄でした。次回はサーフェイサーを吹きます。
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
このカテゴリーの次の記事です。
この記事の商品、及び関連品です。